キャサリンのエコー＆レントゲンと、マリーちゃんのエコーに行ってきました

まずはエコーでお腹の赤ちゃん順調なのを確認♪

次にレントゲンを終え・・・先生「ん・ん・・・・なんか沢山居るよ」

私「えっ？そんな沢山入ってるお腹ではないですよね？」

 

しかし・・・これがこうで、これがこう・・・と画面を見てたらえ～。。。

 

確かに５～６頭ではなさそうです。。

 

そしてマリーちゃんのお腹の赤ちゃんは順調かな？

 

これもしっかりしてましたよ

 

先生「この子も沢山入ってるよね」

 

 

え、・・そうですか

 

 

しっかり、ミルク類も準備万端ですので、大丈夫ですよ。

キャサリンもマリーも食事のいやいやが出てきてるのであの手この手でビップ待遇の食事です

 

食事と言えば・・・

 

一昨年から我が家ではドライフードを「フィッシュ４ドッグ」に変えてます。以前のフードが劣っているとかではなかったのですが、「免疫力ＵＰ、アレルギー対策等。。。」の面から変えました。このフードに馬肉や納豆等色々足して与えています。

http://fish4dogs.shop-pro.jp/?pid=20968812

フィッシュ４ドッグはサーモンを使っています、このサーモンがやはり犬にとても良いのです。

サーモンは、ビタミンが豊富な魚です。 特に、ビタミンＤが多く、カルシウムの 吸収を助けます。

 

また、まとめて摂った方が有効な、ビタミンＢ郡を全て含んでいます。

ビタミンＢ郡には、成長促進、消化を助ける、胃腸障害を和らげる、血液循環をよくする、などの効果があります。 

また、たんぱく質は、良質なものが含まれており  ビタミンＥ（胃腸を温めたり、血行を良くする、）や、脳細胞を活性化するＤＨＡも多く含まれています。

豊富で良質なたんぱく質

エネルギーは、100gの切身（白鮭）で133kcal。脂肪は4.1gでこれはさんまの約1/6の量です。一般的に、養殖鮭より天然鮭の方が低脂肪と言われています。（勿論天然ものは動いてるし餌が違いますからね）

 

ビタミン類について

 

ビタミンB1は疲労感や倦怠感、食欲不振を和らげるのに有効な栄養素。 ビタミンB2は特に皮に多く含まれており、血圧やコレステロールの値を下げる働きがあるほか、胃腸を温め、消化器系を丈夫にするとも言われています。

 

ビタミンDが豊富

カルシウムの吸収を促進して骨粗鬆症を予防し、筋肉の機能を維持する働きがあります。

カルシウムを多く含む乳製品や大豆製品と一緒に調理をすれば、効率よくカルシウムを摂ることができます。（納豆や豆腐と一緒に・・♪）

 

不飽和脂肪酸 EPA・DHA

不飽和脂肪酸のEPA（エイコサペンタエン酸）やDHA（ドコサヘキサエン酸）が含まれています。

EPAは血管を広げて血液の流れを良くする働きがあるので動脈硬化や血栓予防、ガンの予防にも効果的であると昨今注目されています。DHAは脳の発達を助けるとともに最近では、アトピー性皮膚炎の治療や老人性痴呆症の予防にも効果的であると言われています。