4月6日7日に東京ビッグサイトで開催された日本でのビッグイベント
2013FCIジャパンインターナショナルドッグショー(JKC本部展)
2日間の色んなご報告もあるのですが、何はさておき、この日はこのお嬢さんのラストラン
この舌ベロンチョで、いつもニコニコでハンドラーさんと元気にラウンドしてくれました。ニコニコの笑顔は当然でハンドラーさんのことが大好きでパドックの8面サークルを超え追っかけて行ったり・・・・火事場の馬鹿力、恋は盲目??(私とエミちゃんママが現場目撃でも2度あり。。。)「コーギーが逃げたよ!」の声が聞こえ「エッ」と見ると周りのことなど目に入らず真直ぐにハンドラーさんの元へ。。。(は~・・・そんなに好きなのか)
なので、大好きなハンドラーさん独り占め(笑)できるリンクの中で笑顔は当然です
この日は姉妹のニーナとリンク内で並びました(誕生日順なので隣になります)
普通はエミちゃんのように向くのですが、この時直前にニーナを引いてくださったハンドラーさん、苦肉の策でこの向きに?(しかし、最後はジャッジに向きを変えてといわれてましたが、普通同じリンクにいつものハンドラーさんがいたら当然犬はそっちに気が入って自分のハンドラーさんに集中するなんてことはありません、頼まれたハンドラーさんも一番やりにくいハンドリングです、なのにこちらの申し出を受けてくださり、リンクの中にいたすべての時間ニーナのハンドリングに全身全霊をかけてくださいました。感謝感謝です)
いつものように、流れるような走りで素敵でしたよ♪
この日は2012年のペデイグリーアワード受賞犬が掲示されてました
恥ずかしがるエミちゃんママさんをいつもの私の勢い(笑)で一緒に記念撮影
エミちゃんがショーチャレンジしてから二人三脚ならぬ・・え~っとハンドラーさんとエミちゃんパパ&ママさん、ちょっぴり私と長いような短いような・・インターナショナルビューティーチャンピオン完成、ペデイグリーアワード受賞まで笑いと涙と。。。。。ベビークラスでデビューした子が3歳前にインターチャンピオン完成しました(インターチャンピオンのチャレンジ資格は生後15ヶ月以上ですので色んな条件のある中早いほうです)でも一番頑張ったのは本犬!エミちゃん
この日お家に帰ったエミちゃんは異父姉妹のルーチェと
しっかり、くつろいじゃってます
そして、エミちゃんママさんから2年半~に亘ったエミちゃんのショーチャレンジ生活を終え、ファミーリーの皆さんにとを頂きました。
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